もうひとりのわたし

黒い感情の吐き出しです

最後の記事

ほんのり心が温まる家族の日常を書いてるブログが

たくさんある中で

「 異質 」の

家庭の恥を晒すような夫の悪口を書き連ねた

自分勝手な感情の吐き出しを

ここですることにすごく抵抗がありました。

自分の中のこんな醜い部分は

私の心の中だけで私の手帳の中だけで

充分だと思っていたのに。

ここに遺さずにはいられなくなってしまいました。

情けない、、

でもどうしようもなくて

全部抱えているの辛くて

ここに書くことが 誰かに知ってもらうことが

気持ちを少しだけ楽にしてくれました。

書くことに時間を費やして

苦しいことから逃げていた私もいました。

自分の犯した罪を棚に上げて夫のことを

こんな公の場所で、、

最低なことしていると思いながらやめられませんでした。

読んで不快な気持ちになられた方 今まですみませんでした。

私を心配して下さった方 ありがとうございました。

今回でこちらの記事の更新は最後にします。

もうひとりのわたしの感情は私の中だけで留めておきます。



私は変わらないし

夫も変わらない、、



それでも今は夫婦を続けていきたい気持ちがあります。

夫のことは家族として子供達の父親として大切にしていきます。

まずは子供達が成人するまでは普通を守り通します。


私の望みは 叶えることが出来ないのかもしれません。

だけど。

私は出来る限りのことをして

なりたい私に近付けるように

前を向いて進もうと思っています。



今まで読んで下さりありがとうございました。