もうひとりのわたし

黒い感情の吐き出しです

2019年5月のブログ記事

  • 最後の記事

    ほんのり心が温まる家族の日常を書いてるブログが たくさんある中で 「 異質 」の 家庭の恥を晒すような夫の悪口を書き連ねた 自分勝手な感情の吐き出しを ここですることにすごく抵抗がありました。 自分の中のこんな醜い部分は 私の心の中だけで私の手帳の中だけで 充分だと思っていたのに。 ここに遺さずに... 続きをみる

  • あれからもうすぐ5ヶ月、、 夫への気持ちは離れていくばかり 嫌いが増えるばかり それでも夫婦を続けたいならば 家族を守ろうという気持ちがあるならば 結局、、 私はされるがままでもいいと思った 言いなりでいい 気持ちがないのだから それなのに、、 「ママと身体で繋がれないなら心で繋がっていたい、、 ... 続きをみる

  • 追記、、

    朝晩の夫婦の会話がひと言増えた 「パパのこと嫌い?」 に加えて 「パパのこと軽蔑してる?」 が増えた 「嫌いにならないで、、軽蔑しないで、、 もうしないから、、」 に増えた 私の下着は見ていただけでなくて 触っていたんだって 悍ましすぎて、、それ以上のことは聞けないし聞きたくない ショーツもブラも... 続きをみる

  • 嘲笑

    「ママはパパのこと嫌い?」 「パパのこと 嫌いにならないで、、」 毎日聞かれる はい嫌いです すでに大嫌いになってしまいました ‼︎ そんな返事はできるはずもなく ううん、嫌いじゃないよ とだけ返す こんな可笑しな会話を朝晩している 馬鹿げている 嫌いじゃないよと返事をしても 好きだよとは絶対に言... 続きをみる

  • 虫唾が走る、、

    「ママがお尻やおっぱいを触るのもイヤそうにするから、、 寂しくて、、 ママの下着をこっそり見ていました 干してあるのも、タンスの中のも、、見ていました ごめんなさい パパのこと嫌いにならないで、、 僕は病気なんだ 心がおかしくなってしまっている もうしないから、、許してね」 「ママはあんなブラジャ... 続きをみる

  • 言いなり

    旅行のあとから、、 また、、 夫は私の布団に入ってくるようになった 嫌なのにごめんなさい て言いながら セックスはしないから触るだけならいいかな て言いながら なんかもう、、 ずっとこんなのを繰り返していくしかないのね 離れた気持ちは戻らない 戻らないけど夫婦として続けていくと決めたなら 我慢する... 続きをみる

  • 疎外感

    連休中は家族みんなで旅行をしました 子供達の笑顔をたくさん見ることができました 私も家族と一緒に たくさん笑って楽しい休日を過ごしました 夫とも普通に普通に、、 でも、、周りの家族をじぃっと見てしまう私もいました 幸せ家族を見ていると 疎外感を感じずにはいられなくて 私だけ色が褪せてるような音が聞... 続きをみる

  • 手帳は

    手帳を見られたことがすごく嫌だった 悔しかった 私が夫を裏切るようなことをしたから 夫は何をしてもいいのかな 私の手帳を盗み見てどうしようというの 手帳には彼とのことだけを書いてるのではない 私だけの日常の些細なことが書いてあるの ほかの人が見ても取るに足りないことばかりなのだろうけれど 私だけの... 続きをみる

  • 夫からの告白

    キッチンで その日の最後の家事を終えると リビングのソファに座っている夫と目が合った 私を待っているような顔をしてこちらを見ている また何か言われる、、まだこれ以上何を、、と思いながら 恐る恐る隣に座った 「僕はママに謝らないといけないことがあります。 ひとつは。 ムラゴンのブログを見ていました。... 続きをみる

  • 引っかかり、、

    夫が話す自分を卑下するような言い方に、、なんとなく、、違和感があった 「僕はいずれ捨てられる」 「ママは子供達が大きくなったらこの家を出て行くんだろうね」 「ママは子供達のことは心配だけど僕のことはどうでもいいと、、」 「僕のことは眼中にない」 「僕はもう ママとセックスすることはないのかもしれな... 続きをみる

  • 上辺だけは一件落着、、

    負け戦から逃げ出してしまった私、、 ゴールデンウィークを目前に控え 子供達が楽しみにしている家族旅行も予定していた 問題を長引かせるわけにはいかない 話し合いの続きは再び夜に行われた それは前日の「戦」からは 拍子抜けするように穏やかなものだった 夫の声は一見柔らかなような 諦めのような 覇気のな... 続きをみる