もうひとりのわたし

黒い感情の吐き出しです

最後の記事

ほんのり心が温まる家族の日常を書いてるブログが

たくさんある中で

「 異質 」の

家庭の恥を晒すような夫の悪口を書き連ねた

自分勝手な感情の吐き出しを

ここですることにすごく抵抗がありました。

自分の中のこんな醜い部分は

私の心の中だけで私の手帳の中だけで

充分だと思っていたのに。

ここに遺さずにはいられなくなってしまいました。

情けない、、

でもどうしようもなくて

全部抱えているの辛くて

ここに書くことが 誰かに知ってもらうことが

気持ちを少しだけ楽にしてくれました。

書くことに時間を費やして

苦しいことから逃げていた私もいました。

自分の犯した罪を棚に上げて夫のことを

こんな公の場所で、、

最低なことしていると思いながらやめられませんでした。

読んで不快な気持ちになられた方 今まですみませんでした。

私を心配して下さった方 ありがとうございました。

今回でこちらの記事の更新は最後にします。

もうひとりのわたしの感情は私の中だけで留めておきます。



私は変わらないし

夫も変わらない、、



それでも今は夫婦を続けていきたい気持ちがあります。

夫のことは家族として子供達の父親として大切にしていきます。

まずは子供達が成人するまでは普通を守り通します。


私の望みは 叶えることが出来ないのかもしれません。

だけど。

私は出来る限りのことをして

なりたい私に近付けるように

前を向いて進もうと思っています。



今まで読んで下さりありがとうございました。

あれからもうすぐ5ヶ月、、


夫への気持ちは離れていくばかり

嫌いが増えるばかり

それでも夫婦を続けたいならば

家族を守ろうという気持ちがあるならば


結局、、

私はされるがままでもいいと思った

言いなりでいい

気持ちがないのだから






それなのに、、






「ママと身体で繋がれないなら心で繋がっていたい、、

寂しいから隣に来ていい?

えっちはしないから」





は?





心で繋がっている?






そんなことを言い出す夫に

かける言葉もない

そして手を握って

徐々に身体を擦り寄せ押し付けてくる夫を

身体を硬くして受け入れるしかない



されるがままが一番簡単でいい

拒もうものなら、、そのあとのひとつひとつが厄介すぎる







裏切り者で腹黒い意気地なしの私への罰なのだ

罰を受けよう


それでも私は 決して夫に私の胸の内を明かすことをしない

彼のことを絶対に護る









ここで こんなに醜い心を曝け出している私は

どれだけ酷い人なんだろう。


書くことで自分の気持ちを吐き出して。。

だけどその先は。。

夫のことも自分のことも嫌いになるばかりでした。


こんなにも醜い心を持った私は

彼のことを想う資格も 彼に想われる資格も

ないのかもなぁと思ってしまいます。



相手の気持ちがわかる 相手の心に寄り添える

そんな女性になりたかった。。

自分の周りにいる人達を笑顔にできる

朗らかな女性でいたかった。。

家族を大切にする 優しいお母さんになりたかった。。

彼のそばで一緒に笑っていたかった。。


どれ一つ 叶わないのも

道を誤った私への罰なのかもしれません。

追記、、

朝晩の夫婦の会話がひと言増えた






「パパのこと嫌い?」

に加えて

「パパのこと軽蔑してる?」

が増えた




「嫌いにならないで、、軽蔑しないで、、

もうしないから、、」

に増えた






私の下着は見ていただけでなくて







触っていたんだって







悍ましすぎて、、それ以上のことは聞けないし聞きたくない









ショーツもブラもキャミも 全部新しく買い替えたい











追記の追記、、

これ以上書くこと増やさないで欲しいんだけど、、


昨日夜中になんだか只ならぬ気配を感じて目を開けたら、、

目の前に夫の顔があった


「ママ、、ママ、、

パパが触るからママは下着を隠したの?

ママの下着が洗濯機の中に入っていないよ

パパが見るから隠したの?」



もうしないと言ったのに、、

私の下着がないかと洗濯機の中を探していたらしい

夜中に、、


頭おかしい、、


それで ないない、、と私を起こすの?






入っているよ もう一度見てくれば






いくら私でも、、腹が立ってぶっきらぼうに答えた

答えて夫に背を向けて寝たふりをした




「ママ 怒ってるの?

ごめんなさい、、

ママの下着が見つからなくて、、

怒らないで、、ごめんなさい、、

パパを嫌いにならないで、、軽蔑しないで、、」



もう 意味がわからない

これって犯罪だ