もうひとりのわたし

黒い感情の吐き出しです

目を背けていた 真実

私の本心、、


夫にまだ話せていない夫への私の本当の気持ち

お互いに目を背けている真実、、



いや、、彼とのことがバレてから 一度話したはず、、

そのときの夫の落ち込み様も酷かったが 彼と終わったことを話し 夫に身体を許すうちに 打ち消してしまったのかもしれない




私が夫に伝えなけれならないこと




夫を男性として見れないということ

だから セックスやキスがしたくないのだということ




妻として人として最低な発言だろう

でもこれを言わなかったから 今の状況から抜け出せずにいた